ひとつき
あれからひとつきたった。

それでも6月に手をつないだ時の肌の感触とか、
鮮明に覚えている。
心細い感じが鮮明に記憶に刻み込まれた。

b0049052_0575264.jpg

夏と冬に帰れば、おじいちゃんがご飯の時間になっても丁寧に
植木に水をやっていた。今では裏庭がずいぶん寂しくなってしまったけど、
なぜだろう、当時のハヤリなのか、ヤシの木?南国の木がある。
ずいぶんと背が高くなっていたな。
b0049052_11239.jpg

日本の美だわ
b0049052_12175.jpg

これも。すごいなー、手仕事。
b0049052_131430.jpg

ここんとこずーっと飾ってある。
歳月人を待たず。
そうね。そうね。この家にあるとよけいに思う。
b0049052_142990.jpg

せっかく先生だったのに、お茶とお華だけは習えなかったことを後悔してる。
もったいない。こんなにあったんだ。茶器。
b0049052_1516100.jpg

教えてもらえる頃はまだこの部屋が何の為だかわからなかったんだ。。
いつか。。いつかね。。
b0049052_1105619.jpg

おじいちゃんから戦争中の話はあまり聞いた事がなかった。
けどこの時計は乗っていた船にあったものなんだって。
今では壊れてしまって修理不能なのだけれど、
これがおじいちゃんが戦争に行っていたという証。
何も知らずに見たらかわいい、と思ってしまいそうだけれど、
小さい頃からこの時計に対しては不思議な感情がある。
b0049052_1151290.jpg

おばあちゃんの地震対策のメモ。H7の時のものだけど、最近は必要かも。
b0049052_1163942.jpg

電車からおじいおばあの家がみえる。
私たちが東京に帰る時は悲しそうな目で握手をして、
電車が通り過ぎるのを勝手口からずっと見送ってくれていた。
また来るよ
でもこれからは違う雰囲気なのかな。。

うちのマミーが「生きるのって大変」って。
そうね。

☆☆☆
[PR]
by aquiaki | 2008-08-08 01:28 | journal
<< garden camp! camp! camp! >>


S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31