いざ鎌倉
先週、まだ桜が咲きだした頃に鎌倉散歩をした。


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天気にも恵まれ、桜の蕾はどんどんエネルギーを貯め、
今か今か!とタイミングを見計らっていた。


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まずは腹ごしらえ。
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かわいらしいフレンチレストランでやさしい味のハヤシライスを頂いた。


目的地への道をマップで確かめていたら、
地元のお父さんが声をかけてくれた。
「あぁ、そこはね、こっちのほうなんだけど、ちょっとややこしいかな。」
といって途中まで連れて行ってくれた。
きさくなお父さんは鎌倉が大好きな様子で、いろいろ北条家の話などを聞かせてくれる。
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一本の木に濃い色の花と薄い色の花をつけるというももの木も教えてくれた。
お父さんに出会わなかったら気づかなかったな。


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一本裏道に入ると、とても静かで雰囲気のある家が軒を連ねる。


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切り取られた橋からの眺め。


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この美鈴って和菓子屋さんは戸を開けると女将さんが一人、
3畳ほどの畳の部屋に座り、
「今日はくず切りとこのセットね。」
と教えてくれる。
春らしい組み合わせの生菓子を今日のお土産に。


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疲れた疲れた、と一休みに入ったのは、鎌倉駅ちかくのイワタや。
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ホットケーキが有名みたいだったけど、シュークリームもおいしかった。
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カップ、ソーサー、お皿全部このマークが入る。
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レジに黒電。まだまだ健在。


ちょっと違うエリアに急いで行くため乗ったタクシーでは、
文学おじさまの運転手。
目的地が文学館だったものだから、いろいろお話してくれた。
でも文学少女ではない私はついて行くのに必死!
その運転手さんに、鎌倉は実際人の多く亡くなっている土地なので、
未だに不思議な事件が多い、と夏にもってこいの話もしてくれた。

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やっとついた文学館。ステンドグラスのはまった、とても素敵な建物。
古い時代の精度のわるい歪んだガラスがとても素敵な表情を出している。
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曇のため薄暗いエントランスは優しい光が注がれていた。


いつも奇麗な面だけをみてしまう。
いつも奇麗な面に目がいってしまう。
その方が気が楽だもんなぁ。
その裏も知らなきゃだめね。
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by aquiaki | 2008-03-31 01:11 | journal
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